ライディング・ジャイアンツ
2006年8月10日 シネマの事
またもや海つながり(笑)
こちらはドキュメンタリー映画です。
↓Amazonから抜粋しました。
ってことで
とにかくすんごい世界です。
サーフィンのことは全くの素人の私が身を乗り出して鑑賞しました。
ジャイアント・ウェイブに挑み続ける彼らの姿は崇高でさえある。
自然の力は偉大。
そして人間の持つ可能性も偉大。
一番印象に残ったのはレイアード・ハミルトン。
「波乗り」を美しいと思ったのは初めて。
サーフィンにすべてをかけることができる彼らは皆
とても幸せそうな顔をしていた。
でもやっぱり、海は怖いと思った。
こちらはドキュメンタリー映画です。
↓Amazonから抜粋しました。
なぜ彼らは立ち向かうのか、何が彼らをより大きな波へと駆り立てるのか。ビッグウェイヴ・サーフィンの華やかな表舞台と裏側、そしてその根底にある強靭なスピリットを余るところなく描き出したドキュメンタリーとして、サンダンス映画祭をはじめ、世界を感動の渦に巻き込んだ『ライディング・ジャイアンツ』。
出演は、レイアード・ハミルトン、グレッグ・ノール、ジェフ・クラークら、60sレジェンド・サーファーから現在トップに君臨するビッグウェイバーまで。“ワイメア”(オアフ島)、“マーヴェリックス”(北カリフォルニア)、“ジョーズ”(マウイ島)、恐ろしいほど美しく巨大な波に挑み続ける男たちの崇高な想い、恐れと憧れ、そして波とのロマンティックな関係―。伝統を作り続ける彼らが語る珠玉の言葉はリアルに胸を打ち、まるで波の上にいるかのような臨場感溢れる迫力の映像とサウンドが、見たこともないジャイアント・ウェイヴの世界へといざなう。
ってことで
とにかくすんごい世界です。
サーフィンのことは全くの素人の私が身を乗り出して鑑賞しました。
ジャイアント・ウェイブに挑み続ける彼らの姿は崇高でさえある。
自然の力は偉大。
そして人間の持つ可能性も偉大。
一番印象に残ったのはレイアード・ハミルトン。
「波乗り」を美しいと思ったのは初めて。
サーフィンにすべてをかけることができる彼らは皆
とても幸せそうな顔をしていた。
でもやっぱり、海は怖いと思った。
コメント